嘘のようなホントの話!! 駐車場の差別化リフォームで満室経営!!
嘘のようなホントの話をお話しなければなりません。最近では、新築アパートと言えどもなかなか満室になりません。地方では人口減少で、全体的な入居者の数が減っているのでしょう。確実に市場が縮んでいるわけです。この事をアパート・マンション仲介業者さんに聞くと、毎年毎年、入居希望者の来店数が確実に減っているそうです。
これからのアパート・マンション経営は、大家さん同士の入居者獲得合戦が始まります。そう、「みんなで渡れば怖くない!!」から、「みんなで渡ればお陀仏!!」といった具合です。さらに地方では、プロとも呼べる不動産業者さんだけでなく、まったくの異業種からアパマン経営へ参入するケースも増えています。また、それだけでなく、地方でもバンバン建った分譲マンションが競売に出されるケースも多くなり、さの物件が不動産投資家などにより賃貸に回ってくるでしょう。いずれにしても、大家さんは今後、人任せでは決してうまくいかないのが現実です。
なにか費用のかからない良い差別化方法はないのでしょうか・・?
確かに費用をかけて、物件の付加価値を上げれば入居者を獲得できるでしょう。しかし、入居者の所得が低い、地方の家賃相場はおのずと限界があります。また、ベンツで出前するラーメン屋さん が儲からないのと同様に、物件に費用を掛けすぎれば絶対に儲かりません。これでは、時間と金銭的ゆとりを手に入れるはずのアパマン経営が、全くの慈善事業であるとさえ言えます。今回、ご紹介する事例は「嘘のようなホントの話」です。
その物件の所在地は、地方の中の地方にもかかわらず、アパートが多数隣接する地区です。周囲には、大手ハウスメーカーやプレハブメーカー、アパマン専業メーカーさんの物件が目白押しです。しかも、新築にもかかわらず、満室になっていませんでした。良くて80%、悪くて50%以下と、悲惨としかいえない状況でした。
しかし、そのアパートはペット対応にし、駐車場のアスファルト表面に「犬の顔」を描く事で、周りの空室物件を尻目にスグに満室になってしまいました。
最近のアパマンは、外構にお金をかける傾向があります。メラビアンの法則では、人間の購買意欲を高めるには見た目で80%だと言われています。ですから、今後アパマン企画を進めるうえで、決してこの法則を忘れてはいけません。
今回、弊社が施工した外構工事をご説明します。
|
このアパートは、アパート経営のベテランとも言えるオーナーによる企画物件です。建築は関西系大手ハウスメーカー。ベージュを基調とした外壁と、赤色系煉瓦の屋根がコーディネイトされたお洒落な物件。 まず目を引くのがドックランを配した駐車場兼中庭です。通路と車道を分けるピンコロ石のカーブが、中庭の広がりを感じさせます。中庭の中央西に配置されたドックランには、天然芝を植えています。そして、その入口には煉瓦のミックスがデザインされたドックシャワーのラウンドタイプ。飼い主が散歩の後、犬の足をあらうための設備です。 その他にも、さまざまな入居者を引き付ける要素があります・・・。 まず中庭にはシンボルツリー「シマトネリコ」が植えられています。その横にはドックシャワーとコーディネイトされた同じデザインのベンチを2基設けています。その横の花壇の植栽の間には、素焼きのイルミネーション外灯を配置しています。 入口には、ペット対応マンションらしく、自然石アート舗装で「犬の顔」を設置しました。この工法は、 「アスファルト表層工の模様化工法」として特許を取得しています。 自動車を置くための駐車スペースは、赤褐色のスタンプコンクリートで施工しました。スタンプコンクリートとは、従来の土間コンクリートにさまざまな色の顔料を散布後、オイルステインを塗った樹脂性のスタンプで模様をつける工法です。駐車場の区画には曲線のスリットを入れ、タマリュウとマサ土でお洒落に仕上げました。 不動産管理会社によると、あまり賃貸需要が旺盛でない地区でも、最近アパートの供給が増えているそうです。そして、大家さん同士、また物件同士で、入居者獲得が熾烈になる中で空室が沢山出てきているそうです。しかし、このアパートは、完成前にすべて満室になりました。 自然石アート舗装は、従来の自然石舗装の半額程度の費用で出来るアパートやマンションの差別化戦略として、大変有効です。
|
|
|
|
|
|
|
|
>> 続きはコチラ
「今までの常識だった真っ黒なアスファルト舗装から「自然石アート舗装」へ・・・。」
>> 資料請求はコチラ
関連記事
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 嘘のようなホントの話!! 駐車場の差別化リフォームで満室経営!!
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://daihyo.co.jp/mt4/mt-tb.cgi/379



