新築マイホームの設計と施工を手掛ける総合建設・不動産企業です。変化をチャンスと捉え、高いモチベーションで新鮮なクリエイティブを生み出し続けることで、創業55年、会社もすくすくと成長しつつ成長をし続けています。その根幹にあるのは、いかに“ワクワク”や“おもしろさ“を見出していくかに対する「好奇心」と「情熱」です。わたしたちの日常と、わたしたちの仕事は、いつも新鮮なアイデアに溢れています。好奇心を持ち続けて情報を収集し続けること、いま必要のない機能や情報はどんどん捨てていく勇気、そもそも何のための行動なのかはっきりさせることを常に意識し、ひとりひとりがベストを尽くすことで、お施主様だけでなく、仲間からも感謝される。“ありがとう“の一言でもっと頑張ろうという気持ちになる。そういった日々の積み重ねがチームの力となり、結果としてこれまで以上に感謝していただける仕事ができる。そんなハッピースパイラルを一緒に創っていける仲間を求めています。
いまある現状に満足していてはつまらない。その気持ちを大切に、少数精鋭ながらひとりひとりが丁寧で完成度の高い規格・設計・施工を心がけ、「人を笑顔にする仕事」をし続けていきたいと考えています。根本的課題の解決をミッションと捉え、見た目のデザイン性だけではなく、ライフスタイル視点での固定観念を排除することでお施主様のコンテクストの理解を深め、様々な角度からアプローチすることで、斬新な空間を、リーズナブルな価格で創造し続けていきます。クリエイティブに対して高いモチベーションで切磋琢磨できる環境で、常に明るく前向きに、素直な心を持って仕事に打ち込めるスペシャリスト集団をわたしたちは目指しています。
わたしたちの日常と、わたしたちの仕事は、いつも新鮮なアイデアに溢れています。
たちえば「規格住宅＋カスタマイズ」。注文住宅と比べて自由度が低いと思われがちですが、お施主様のライフスタイルのイメージから選べる間取りや＋FUNでカスタマイズできる創るよろこび、明朗会計で趣味も暮らしも欲張れる楽しさが多くの支持を集めています。
「人を笑顔にする仕事」こそ、わたしたちの生きがいであり、チーム全体が根本的課題の解決をミッションと捉え、見た目のキレイさだけではなく、クリエイター視点での固定観念を排除し、お施主様のライフスタイルをよく理解し様々な角度からアプローチすることで新しいコンテンツを創造し続けていきます。
お施主様が考える住まい空間の条件とはなんでしょうか・・・？
昭和バブルが崩壊するまでは、マイホームは自らの人生の成功を自慢するステイタスでした。しかし、昭和バブル崩壊から30年。現在のお施主様の新築マイホームへの願望は大きく変化しています。親世代のように毎月多額の返済がさまざまな自由をガマンさせる人生でなく、大好きな人生を楽しみたい、ペットを飼って安らぐ人生、家具やインテリア、おしゃれなお店での食事や会食、マイホーム以上に人生を充実有るものにする消費活動が望まれています。そのために、誕生した明朗会計、リーズナブルな商品が弊社の主力商品です。
お施主様の一番の不安はなんでしょうか・・・？
こどもの子育てにかかる教育費用の高騰は一番だとしても、低金利で増えない自己資産と年金制度への不安からの自分たちの老後不安ではないでしょうか？
そんな中、住宅一時取得者層が欲しいと思う住宅を、まったくわかりやすいスキームで展開することが出来ているのがLIFE LABEL、ZERO-CUBEシリーズです。
ブランドとコンシューマーとのすべての接点を作る「LIFE LABEL」。消費者であるコンシューマーの興味とタイムライン（生活時間塾）に徹底的に合わせるブランディング戦略です。
それは戦略的にPRにより、「住宅業界」に新しい世界観を提案します。グッドデザイン賞受賞のZERO-CUBEシリーズは現在の住宅一時取得者層に大人気な住宅商品です。おそらく、「規格住宅の商品力」と「ターゲットに合わせたPR」、「便利な営業、施工・打合せツールの充実」が原因だと思われます。これからの住宅一時取得者増の感覚は、さらに鋭くなることは間違いなく、趣味やファッションの延長に"暮らし方"がある「ライフスタイル重視」、ある程度の選択肢から選んで自分らしさを加味したい「プチカスタマイズ」、お手ごろ良品質が買いの条件の「コストパフォーマンス重視」が主理由になると思われます。そんな中、これからの新築マイホームの受注獲得には、ライフスタイルにあわせた「豊富なラインナップ」と豊富なオプションから好みをセレクトする「たし算式の家づくり」、お手ごろ価格なのに「良品質×高い満足感」が求められるでしょう。すなわち、これらの予想される住宅一時取得者層の特性をふまえた上で、ライフスタイルからさらにターケットをセグメント化し、お客様に選ばれる商品開発を実施する必要があります。
"私たちにちょうどいい家（Ｒ）プロジェクト"は、弊社ダイヒョウ株式会社の登録商標です。
2010年グッドデザイン賞受賞。1,000万円の家をベースにお好みのモノをプラスしていく「＋FUN」でライフスタイルを豊かにしていく明朗会計な住宅販売システムです。1,000万円～というわかりやすい価格訴求やシンプル＆モダン、使い勝手の良い家事動線プランニング、「＋FUN」による暮らしの楽しさの追及。ライフスタイルや趣味や嗜好に合わせて選べる価格が明確なオプション＜＋FUN＞。
ZERO-CUBEの特長を残したファサードデザインは間口2間と間口2.5間をご用意。これにより都市部のような狭小地でも"シンプルでムダのないプランニング"が可能です。さらに、こちらも「＋FUN」で暮らしの楽しさを追求できるようにインナーガレージやスカイバルコニーも、狭小地の悩みを解決するふたつの「＋FUN」を、ライフスタイルにあわせて追加できます。
より深く、早くリーチし、共感を産み、反響に結び付く住宅商品です。
その商品とは、カリフォルニアテイストをキーワードに設計デザイン、プロデュースを手掛ける「カリフォルニア工務店」とのコラボレーション商品であるZERO-CUBE マリブ。ビーチテイストをふんだんに取り込んだ、こだわりの商品です。さらに、第二弾として無骨なインダストリアルデザインとデイ空間のアメリカの倉庫をイメージした「ZERO-CUBE WAREHOUSE」。
有名建築家 谷尻誠氏エルデコとの共同開発商品「BENT HOUSE」や無印良品の家具会社IDEEとの共同開発「HOUSE CANVAS」、全国に店舗を拡げるアメリカン雑貨FREAK's STOREとの共同開発「FREAK's HOUSE」。ターゲットが一番共感でき、「こんな家が欲しかったと思う商品」に携わることが可能です。
